JAL日本航空 先得

2012年09月17日

JAL SKY SUITE 777 〜 JAL国際線新商品・サービス発表会

リンクシェアサロンで二度、企業見学をさせていただいたご縁から経営再建中の日本航空が9月19日に東証第一部に再上場する直前の13日に東京国際フォーラムで開催されたJAL国際線新商品・サービス発表会に参加する機会をいただきました。

Welcome! New Sky〜
JALの、お客さまに「常に新鮮な感動」をお届けしたいとの思いをこめて・・・。
壇上のベールに包まれた新型シートがスクリーンのB777-300ERのフライトと共に姿を現しました。

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JAL NEW SKY PROJECT〜
JALが、今までにない「新しい空」を作る「JAL NEW SKY PROJECT」の第一弾として「1クラス上の最高品質」の居住性・機能性を採用した国際線B777-300ER「SKY SUITE 777」を2013年1月に成田‐ロンドン線から導入し、成田-ニューヨーク線など欧米線に順次、導入し他の機材にも拡大してゆくそうです。
なんでも国際線のシート等のリニューアルは2008年以来だとか。

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BEDD〜
「空の上のレストラン」をテーマに、2013年1月より欧米線、豪州線、東南アジア線に今までの機内食サービスという枠を超えてメニューを一新。
BEDDという造語はファーストクラス、ビジネスクラスならではのBEDでの快適さに続くDの文字にはDine(食べる)、Delicious(美味しい)、Dream(夢見ごこち)の意味が込められているそうです。
日本が世界に誇る一流シェフと料理プロデューサーでドリームチームを結成し、
最高の食材と自由な発想でJAL限定の最上の食事の時間を提供してくれるという。

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そんな素敵な機内食もお披露目されていました。

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左上からファーストクラスで提供されるミシュラン三ツ星に輝いた日本料理の巨匠、山本征治シェフの手掛ける和の感性で創造する洋食。
右上はファーストクラスとビジネスクラスで提供されるミシュラン二ツ星の六本木エディション・コウジ・シモムラの下村浩司シェフが体を動かさない機内という環境を考えた「胃にもたれないフレンチ」。
左下の山田チカラシェフは和と洋の垣根を越えた斬新で独創的なスタイルの料理をビジネスクラスで提供してくれるそう。
右下の狐野扶実子さんはパリを拠点にした出張料理人として世界のVIPを魅了する料理プロデューサーが「ダイエットやカロリー控えめというのではない生姜やミント、ハーブを使ってリラックスできる「ポジティブなヘルシー」を大切にした料理をビジネスクラスで提供。

いずれも「空の上のレストラン」に相応しい魅力溢れる料理の品々。

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エコノミークラスとプレミアムクラスでも旬の美味しさを「キッチンギャラリー」という名で提供。
そして吉野家に代表される「AIRシリーズ」。
プレミアムエコノミークラスではシャンパンも用意されるというんだから国際線の旅がより華やかになりますね。

ビジネスクラスで提供されるマンゴーのムースを試食させていただきました。

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狐野扶実子さんのスイーツ。マンゴーの濃厚さとクリームのマッチングにミントの葉がアクセントに。
なるほど、これがミントとかを多用したリラックスの提案のひとつなのかな?

この日は、JALのお取引先である企業様の総務担当者様等多数のお客様が来場されていました。
そんな中、日本航空の広報様は我々ブロガーの為に招待客が帰られた最後の時間をシート見学のタッチ&トライに用意してくださいました。
今までのJAL再生の道程で我々ブロガーもJALの現在を伝えてくれた感謝の気持ちとして急遽、席を用意してくれたという嬉しい話を聞くと益々、JALのファンになってしまいます。

では、新しいシートをクラス別に見ていきましょう。
まずはファーストクラスのJAL SUITE。

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既に採用されているJAL SUITEが更に広くなり世界最大級のくつろぎ空間に。

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大型23インチモニターに書斎・寝室のような木目調の上質な空間は「住まい」をイメージしています。
なんといっても究極の眠りを実現するテンピュールの寝具をCAさんが準備してくれるのはファーストクラスならではです。

そしてビジネスクラスのSKY SUITEは寝心地にこだわったフルフラットベッド。
ANAのファーストクラスで採用されているエアウィーヴの高反発マットレスを全席に完備。
ファーストクラスをつくる気持ちで開発された個室感の高い空間です。

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座席を前後にずらし、個室に近いプライバシー空間と全席通路アクセスを可能にし、隣席の同行者とのコミュニケーションに配慮した電動プライバシーパーテーションも装備。個人用モニターもファーストクラスと同じ23インチに。

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ファースト、ビジネスはコントローラパネルが液晶タッチパネル式のコントローラに。
スマホ感覚で直感的に使えそうですね。

プレミアムエコノミーのSKY PREMIUMも初期のビジネスクラスを思わせるような余裕ある空間に。
座席の前後感覚薬10cmと座席スライド幅を7cm拡大。

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そして一番、小生が利用する機会があるとすればエコノミーのSKY WIDER。

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シートピッチで約7cm、シート幅で約2cm拡大。
他社では標準になっているUSBポートにAC電源も用意され、シートまわりが大きく改善。
もちろんペットボトルホルダー等、見劣りしません。

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海外旅行に初めて出かけた時、旅先の空港でJALの鶴丸を見つけると何故かホッとしたものです。
今回の「JAL NEW SKY PROJECT」。
日本固有のおもてなしと和の趣がふんだんに盛り込まれた設備やサービス。
まさに昔の憧れのJALが帰って来たと感じさせてくれる商品説明会でした。

JAL 日本航空
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